https://laravel-csv-seeder.herokuapp.com/

• PHP : >=7.0.0
• Laravel : 5.5.*

CSV形式のテキストをLaravelのクエリビルダに変換し、seederとして使用することを想定しています。

テキストエリアにカンマ区切りのテキストを貼り付け、convertボタンを押下すると、下のテキストエリアにクエリビルダで記述されたコードが出力されます。
テーブル名はダミーとなっていますので、変更後、ご使用のLaravel seederファイルなどにコピペしてお使い下さい。

• 項目ごとはカンマ区切り
• 行は改行区切り
• 行は以下の仕様
  • 1行目 : 日本語項目名。変換後のコードには使用されません
  • 2行目 : 項目名。キーとして使用されます
  • 3行目以降 : インサートされる内容
• password という名前の項目の内容はHash:make()でハッシュ化されます

例）

テーブル

CSVテキスト

ID,名前,メールアドレス
id,name,email
1,たろう,taro@example.com
2,じろう,jiro@example.com

変換結果

DB::table('TABLE_NAME_HERE')->insert([
['id' => '1', 'name' => 'たろう', 'email' => 'taro@example.com', ],
['id' => '2', 'name' => 'じろう', 'email' => 'jiro@example.com', ],
]);

自分のHeroku環境で動作させたい場合は以下のボタンをご使用下さい。

環境変数の値で、APP_KEYのみ各自で設定して下さい。
Herokuコマンドで直接設定する場合は、以下で設定出来ます。

heroku config:set APP_KEY=$(php artisan --no-ansi key:generate --show)